おはようございます！！主夫になりたい、たくです！

最近、僕たちの社会では「主夫」という言葉が持つ意味が変わりつつあると感じませんか？？

かつては家事や子育ては主に女性が担当するという固定観念でしたが、最近ではその概念が変わってきてると思います。主夫という役割は、もはやただの「家事手伝い」だけではないと思います。

ふと思ったんです、

なんで男の方が給料は高いのだろう？

女性の方が生活用品で使う物多くないですか？

女性が食べ物買う時、女性割引ってありますか？

男性と女性がものを買うときは値段に差などありません。だけれども固定概念というものはあります。それは主夫にしても同じです。

なので今回は少しだけ主夫の役割について触れていきたいと思います！

主夫の多様性が増している

近年、主夫の選択は多様性を増しています。

仕事と家庭のバランスを大切にし、子育てにも積極的に参加する主夫たち。また、専業主夫として家庭全体の運営を任される方々も増加傾向にあると言われています。

これはパートナーシップにおいてより平等で柔軟なスタイルの構築を意味していてとてもいい兆しだと考えます！！僕はこの平等という言葉を強調したい。

社会の変化に伴い、受け入れが広がっている

この変化に対する社会の受け入れが広がりつつあります。

家庭内のパートナーシップを共有し、協力し合うことが当たり前とされ、主夫の存在がより自然なものとなっています。仕事と家庭の両立、パートナーシップの平等性は、今や多くの人々にとって理想的な関係の形とされています。

まずなぜ女性が家事や育児をするという固定概念があるのだろう？とても疑問です。協力すればいいだけの話

もちろん、こうした変化にはまだまだ進化の余地があります。

中にはまだ、女性が育児や家事をするものだという男性がいるのも事実。

体力、腕力は確実に男性の方があるでしょ？じゃあ手伝おうよ？夫婦の喧嘩の八割はこれです（不倫を除く）。

その一方で積極的に育児などをする男性もたくさん現代ではいます！そう言った人たちが、主夫が担う役割が家族やパートナーシップにおいて新たな可能性を広げていることは間違いないと思います！

自分はイクメンという言葉が嫌いです。だって女性の方がよっぽどイクメンです。男が育児などをすることが珍しいからそう言われるんでしょう？そんなのはおかしい。。。

しかし現代の主夫像は、過去の固定概念を打破し、新しい価値観を築いていると思います。主夫たちの多様性や柔軟性が、家庭や社会において新しい可能性を切り開いています。これからも主夫たちが自らのスタイルを築き、共に歩む家族やパートナーシップを形成していくことに期待しましょう！！